「KKday」で海外旅行の激安ツアー・アクティビティー・体験を予約する

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【KKday】で海外旅行の 激安ツアーを予約する 旅行
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私は海外旅行が趣味でよく、海外へ出かけます。

普通のOLの私が、どうしてそんなに良く海外旅行に行けるか?と、訊ねられるほどです。

 

もちろん海外旅行に行く為に、普段の生活でも節約を心掛けていますが、航空券の比較サイトやホテルの予約サイト、現地ツアーやアクティビティーなどの予約方法を上手に行い、徹底的に旅費やホテル代、現地で費やすお金の節約をしているからです。

 

そこで今回は私が海外旅行に行く時に、ほぼ毎回利用して節約をさせて頂いているサイト

「現地ツアー・ご当地体験・アクティビティ【KKday】」についてご紹介します。

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KKdayとは?

「KKday」は台湾を拠点に、世界の旅行業界を牽引するオプショナルツアー販売サイトです。

 

主にアジアのオプショナルツアーをメインに取り扱っていますが、アメリカやオーストラリア、ヨーロッパの商材も取り扱っているので、日本人が旅行で訪れる人気のある国は、ほぼカバーしているといっても過言ではありません。

今まで私が経験した中で、これほど安くオプショナルツアーを提供している会社は「KKday」だけです。

 

私が「KKday」に出会ったのは、香港旅行に行った際に「ディズニーランド」の入場券が、定価よりとても安く販売されていて、それを購入したのが出会いのきっかけとなりました。

それ以降、海外旅行に行く際には必ずと言っていいほど、まず「KKday」をチェックします。

 

KKdayの利用方法

それでは「KKday」の利用方法をご紹介していきます。

まずはサイトにアクセスをして、これから行く旅行先の国名もしくは都市名を入力します。

 

今回は「ソウル」で検索してみました!

そうすると、211件の「現地ツアー・ご当地体験・アクティビティ」がヒットしました。

(時期により登録数の変動あり)

 

参加したいツアーが決まったら、予約を行います。

まず、新規登録を行いご自身の情報を入力して下さい。

その後、各オプショナルツアーに必要となる項目の選択、記入をしていきます。

海外のオプショナルツアーとなり、ツアー参加時にパスポートの提出を求められる場合もあるので、必ずパスポートの名前と同じ名前を記入するようにご注意下さい。

 

お支払い方法はクレジットカードのみとなります。

日本円で請求されるので、為替レートに関係なく、日本円でオプショナルツアー代金の確認ができるところが嬉しいポイントです。

スマートフォンをご利用の方は「KKday」のアプリがあるので、そちらをご利用頂くとバウチャーの管理が簡単に行えます。

 

KKdayでおすすめのオプショナルツアー

私が今まで実際に「KKday」で利用した、おすすめのオプショナルツアーをご紹介します。

国・地域別でご紹介しているので参考にして頂けると幸いです。

韓国(ソウル・釜山)

空港鉄道A’REX割引乗車券(ソウル)

海外

定価だと【9,000ウォン≒900円】がなんと「ほぼ半額」に!

当日、A’REXのカウンターでバウチャーを提示するだけで、次の電車の指定席を取ることができます。

別途、入場カードのデポジットとして500ウォン≒50円必要ですが、下車時にカードを返却すると返金されます。
デポジットの支払いはクレジットカードで可能ですが、現金で返金されます。

 

Wi-Fiレンタル・SIMカード購入(ソウル・釜山)

海外
海外

現地の空港でWi-FiをレンタルやSIMの購入とするなら、こちらがお得!

 

表示金額×滞在日数で予約します。

Wi-Fiの場合、現地滞在が3日間なら700円ほどです。

SIMの場合、現地滞在が3日間なら1,500円ほどで、通話付きです。

現地受け取りの際、デポジットとしてクレジットカードとパスポートの提示が必要です。
破損や紛失をしない限り、返却時クレジットカードに返却されます。
・クレジットカードが必要
・現地スタッフの使用言語は主に韓国語・英語(日本語が話せるスタッフも稀にいます)
・現地空港での受取時、並ぶ場合あり(混んでいると10~20分ほど)
クレジットを持っていない方や、日本語しか話せなくて不安な方、現地受け取りの際に並びたくない方は、日本でWi-Fiをレンタルして現地入りするか、SIMフリー端末をお持ちの場合は、日本から購入して行くのがおすすめ!

荷物配送サービス(仁川国際空港)

海外

仁川空港~ソウル市内への荷物の配送が可能です。

 

大きな旅行初日、帰国日に大きな荷物を持って移動しなくていいので便利!

1,000円未満でホテルチェックインの時間短縮や、重たい荷物による体力消耗を解消します。

初日や最終日に遠くへ行きたい方や、K-popのコンサートやイベントなどで、時間を節約したい方にとっておきのサービス。

タイ(バンコク)

チャオプラヤー・プリンセス号ディナークルーズ

海外

日本の大手旅行代理店、ツアー会社からの申し込みだと4,000~6,000円ほどする「チャオプラヤー川のディナークルーズ船」がなんと3,000円以下で乗船することができます。

 

前回、バンコクへ行った際に利用しましたが、最高以外の言葉が見つかりません!

船が出航する港まで自力で行く必要あり。
食事はビュッフェスタイルですが、アルコールは別途料金が必要です。

 

ニューハーフショーを見ることが出来る「ディナークルーズ」もあります。

海外

水上マーケット・線路市場 1日観光

海外
・ダムヌンサドゥアック水上マーケット
・アンパワー水上ホタルクルーズ
・メークロン市場
・ワットバーンクン
・ムエタイ公園

個人で訪れるには大変な、郊外にある有名な観光地を1日で巡るツアーです。

3,000円以下という、本当にこの価格で合っている?というほど破格なツアーです。

ツアーなので、各観光地で時間が決められている。(自由時間は十分に確保されている)
集団行動となるので、ある程度は他の参加者への気遣いが必要。

アユタヤ1日ツアー

海外

バンコクから自力で行くのは時間的にも、体力的にも大変な「アユタヤ」ですが、3,500円でお釣りが来るという驚きのツアーです。

日本語のガイドはありませんが、ガイドの方は世界中の観光客に慣れている為、言葉が通じなくても、コミュニケーションを取ること可能です。

台湾(台北)

Wi-Fiレンタル

海外

Wi-Fiを現地でレンタルするなら、1日200円以下で「データ無制限利用」「低速なし」と、かなりお得!

現地受け取りの際、デポジットとしてクレジットカードとパスポートの提示が必要です。
破損や紛失をしない限り、返却時クレジットカードに返却されます。

 

九份・野柳・十分観光1日ツアー

海外

台北市内から少し離れた場所にある観光地を1日で巡れるツアーです。

なんと1日ツアーで約2,500円です。

 

「千と千尋」のモデルとなったと言われている「九份きゅうふん」や、ランタン飛ばしで有名な「十份じゅうふん」などに行く事ができます。

個人でバスなどを利用して「九份きゅうふん」と「十份じゅうふん」を1日で巡ろうとすると、とても大変です。
タクシーを個人手配すると、結構高くなってしまうので、こちらがおすすめ!

 

台湾のオプショナルツアーを全て見る

マレーシア(クアラルンプール)

KLIAエクスプレス

海外

通常片道【55リンギット≒1,400円】から少しだけですが、割引価格にて購入可能です。

少しの節約だとしても、コーヒー代くらいにはなるので、面倒くさがらずに購入しましょう!

 

マレーシアのオプショナルツアーを全て見る

香港

香港ディズニーランド入場チケット

海外

本来、割引がない「ディズニーランド」のチケットが4.5%OFFで購入可能!

 

日本のディズニーランド&シーにはない、アトラクションやショーが充実しています。

予約後に発行されるバウチャーを、入園ゲートで提示するだけなので、チケット購入の為に長蛇の列に並ぶ必要がありません。

 

オープントップバスで巡る香港夜景

海外
・尖沙咀(チムサーチョイ)
・ネイザンロード
・女人街

100万ドルの夜景を誇る香港の夜を、さっくと約1時間で巡るツアーです。

日本語ガイドが各名所の説明をしてくれるので、香港の歴史を知ることができます。

 

運が良ければ、日本語が堪能なおもしろい「名物おじさんガイド」にガイドしてもらえるかも?

私がこのツアーに参加した際には、運よく「名物おじさんガイド」でした。

ツアー参加者が集合時間に遅れた場合、到着するまで待ってあげるという優しさがあり、時間通りに来た参加者は20~30分ほど待つ羽目になりました。
出発はガイドの判断となりますが、このツアー後に予定を組んでいると、次の予定に間に合わない可能性があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

たくさんご紹介しましたが、気になるオプショナルツアーやアクティビティーなどありましたか?

 

海外旅行は大金が必要だと思われがちですが、現地のオプショナルツアーなどの値段を節約する事で、旅費を節約する事が可能です。

今回ご紹介した中でも、特に「韓国」「台湾」「バンコク」のツアーが充実していて、お得です。

海外旅行に行かれる際には、是非「KKday」をチェックしてみて下さいね!

【KKday】公式サイトをチェックする

 

こちらの記事が、みなさまの海外旅行のお役に立ちましたら幸いです。

わたし
わたし

本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました!

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