アメリカのクリスマス定番料理「ターキーの丸焼き」を日本で再現する

クリスマスはターキーを焼きました国際結婚
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メリークリスマス!

去年のクリスマスに夫からプロポーズしてもらって1年が経ちました。

今年は結婚後はじめてのクリスマスです。

今年はなんとターキーの丸焼きを作って欲しいという、日本ではなかなか難しいリクエストを夫から受けていました。

ターキーといってもテーマパークで売っている「ターキーレッグ」しか食べたことのない私にとって、無理難題ですがこのリクエスト受けて立ちます!

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ターキーの購入方法

大きさが良く分からないので、とりあえず一番小さそうなサイズのターキーをAmazonで購入しました。

コストコにもターキーが売っていましたが、日本の家庭のオーブンには到底入るようなサイズではなかったので、今回はパスしました。

Amazonで買うときに重量は記載されいていましたが、さすがにサイズ(cm)は記載されていないのでオーブンに入るかイチかバチかでした。もしオーブンに入らなかったら、焼く前に切るしか方法がないので丸焼きの意味がなくなります。

ターキーが到着して、すぐにオーブン皿に置いてみたら…

オーブン皿にぴったり入ったターキー

パーフェクト!

計って買ったのかと思うくらいのピッタリなサイズ感でした。

私たちは4~6ポンド(約1.8~2.7kg)のターキーを購入しましたが、届いたものの重さは量っていなかったので、実際に何キログラムのターキーが届いたか分かりません。

日本の家庭用オーブンだと2.5kgくらいのターキーであればなんとか丸焼きすることができるのではないでしょうか。


ターキー4~6ポンド(約1.8~2.7kg)
出典:Amazon

解凍方法

冷凍で送られてくるのですが、4~3日前から冷蔵庫で解凍して下さい。とのことだったのですが、すっかり解凍し忘れていて作る日(12/24)の2日前(12/22)の朝から冷蔵庫で解凍しました。

翌日の12月23日夜に解凍具合をチェックしたのですが、まだ中の方が固い…

仕方がないので氷水に漬けて一晩置いておきました。

ターキーを氷水で解凍中

翌朝の12月24日にはどうにか間に合いましたが、中心部分がまだ少しだけ凍っていたので、ターキーを解凍する時は4日前くらいから冷蔵庫に移した方が良さそうです。

ターキーの中身

ターキーを買うにあたって、ひとつ不安だったことがありました。それは、ターキーの内臓物がどうなっているかということ。

ターキーの作り方はインターネットで調べることができたのですが、ターキーの中身がどうなっているかを知りたかったのです。

内臓物がダイレクトに入っているのはさすがに嫌ですよね?

そんな疑問を抱きつつ、いざターキーに手を突っ込むと(ちょっと勇気がいります)内臓物は心臓だけできちんとビニールにパッキングされていたので一安心しました。鶏ハートとほぼ同じ感じでした。

念のためもう一度ターキーを確認すると、まだ何かがある…

だいぶビビッていたので、夫に交代してもらい中身を取り出すと、ターキーのネック(首)部分でした。

これも鶏ネックとほとんど同じ感じでした。私たちは両方捨てましたが、塩焼きにしたらきっとおいしかったんだと思います。

袋から出したターキー

スタッフィング

ターキーの詰め物としてスタッフィングを作りました。

食べたことも作ったこともないので、一体どんなものかが全く分からずクックパッド先生でレシピを拝見しながら作りました。

私が作ったスタッフィングは、にんじん・セロリ・玉ねぎ・パン粉・コンソメキューブ・水という材料でした。

他にもいろいろなレシピがあるようなのですが、今回は日本で手軽に購入できるものしか使用しませんでした。

スタッフィング材料の野菜

にんじん・セロリ・玉ねぎをバターで炒めて火が通ったら水とコンソメキューブで少し煮込み、最後にパン粉を投入します。

スタッフィング完成

スタッフィングが完成したら熱を取って、手掴みで大胆にターキーに詰めていきます。

この時、パーティー用の飲み物やおつまみの買い出しに出かけた夫に謎のアドバイスを受けました。

ダーリン
ダーリン

結婚指輪を気を付けてね!

わたし
わたし

???

後から聞くと「ターキーにスタッフィングを詰めているときに結婚指輪が外れてしまい、指輪も一緒にターキーと焼いて、食べているときに誰かのお皿から指輪が現れる。」というアメリカンジョークがあるそうなんです。

文化が違いすぎて日本人の私には全然分からないジョークでしたが、一度ターキーを作ってみると納得する内容でした。(笑)

オーブン

夫のリクエストにより2年前の同棲を始めるときに、少し大きめのオーブンを購入したのですが、2年の歳月を経てやっと活躍する場が現れました!

パーフェクトフィット!

(ジャストフィットは和製英語らしくて、ジャストフィットやジャストタイムと言うと、夫から指摘を受けます。英語でいう場合はパーフェクトフィットとパーフェクトタイムを使いましょう。)

 

オーブン皿に今回買ったターキーがきっちり入ったので、オーブンの中にも入ると何も疑っていませんでしたが、かなりギリギリでターキーレッグがオーブン内側のファンの部分についています。

オーブンにぴったり収まるターキー

ちょっと不安ながらにオーブンをつけましたが、何も問題は起こりませんでした。

オーブンに入れる前にターキー全体に溶かしバターを塗布して160℃で焼き上げます。

 

クックパッドで見たレシピでは160℃で3時間でしたが、3時間経っても焼き色があまりついていなかったので、200℃にして追加で1時間焼き、それでも焼き色があまりつかなかった為、さらに追加で1時間230℃で焼き上げました。

合計約5時間、オーブンに入れてとてもきれいな焼き上がりになりました。

とても大きいターキーを切る

クリスマスパーティー

さすがに2人でターキーを食べきることは不可能なので、私の友人と夫の友人を招待してクリスマスパーティー開始です!

パーティーメニュー

アメリカではターキーを食べるときのソースとして定番のクランベリーソースもインポート食材店でしっかりゲットしていました。

はじめて作ったはじめて食べるターキーの丸焼きのお味は…

焼きあがったターキー

めっちゃおいしい!私って天才!(笑)

みんなに褒めてもらえて満足でした。

 

夫はサンクスギビングに食べ損ねた「パンプキンパイ」自分のために作っていました。

私は簡単にパンケーキをデコレーション!(ターキーがオーブンを占領しているので、ケーキまではさすがに作れませんでした。)

そして、夫が大好きな「デビルドエッグ」も作ってみました。めっちゃ簡単なのに見た目も可愛いし、味も美味しくパーティーにピッタリなメニューです。

ケーキとおつまみ

左手前が「デビルドエッグ」アメリカのアペタイザー(前菜料理)として定番だそうです。

まとめ

気になるターキーの味はテーマパークなどで食べることのできるターキーレッグとは全然違う味で、チキンの丸焼きに似て、ジューシーで柔らかかったです。

実はターキーレッグがあまり好きではない私でしたが、このターキーは最高でした!

でも少し焼きすぎていたようで、火が通り過ぎてちょっとドライになっている部分もあったので、焼き時間をあと1時間くらい少なくしても良かったのかもしれません。

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