アメリカ人と過ごす年末年始は「お正月」より「クリスマス」が大切

アメリカ人夫と過ごす年末年始国際結婚
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私たちが一緒に過ごす年末年始は3回目となりました。

始めて過ごした年末年始は同棲を開始したため、引っ越しや必要なものなどの買い出し、片付けなどに追われお正月らしいことはほとんどできませんでした。

テーブルもソファーも暖房器具もまだ届いていなかったため、冷たいフローリングに毛布を引いて、簡易テーブルですき焼きを食べたことを思い出します。

とても悲しいお正月でした…(笑)

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夫の家族のクリスマス

ホリデーシーズン

アメリカではクリスマス前後のホリデーシーズンが日本のお正月のような感じなので、ホリデーシーズンは長期休暇になり実家へ帰省して家族で集まったり、ターキーやハムやジンジャーブレッドなどのクリスマス料理をみんなで食べます。

そして25日にはみんなでクリスマスプレゼントを開けます。

日本のおせち料理とお年玉といったところでしょうか。

12月20日ごろ~1月1日ごろまで休みになる会社が多く、日本の年末年始とは1週間ずれているような感覚です。

実際に夫の家族も12月20日ごろから、休みになり実家にみんなが集まってきます。

12月24日はターキーを焼いたりクリスマス料理を作り、お酒をのみながら豪華なディナーを家族みんなで楽しみます。

プレゼント

毎年恒例の家族行事は家族みんなでプレゼント交換会!

夫は家族が多いので全ての人と交換することは大変なので、お義父さんがクジでプレゼントを渡す人と貰う人を決めてその決められた人のリストに沿ってプレゼントを贈る、貰うというような感じです。

必ずしもプレゼントを渡した人にプレゼントを貰うわけではないので、厳密にいうとプレゼント交換ではありません。(笑)

12月が始まると貰う人と渡す人のリストが発表され、自分の欲しいものリストを作り、プレゼントをくれる人に伝えます。

そして、プレゼントを渡す人から欲しいものリストを教えてもらい、自分が渡したいプレゼントを選びプレゼントします。

他の人が先に買ったものは、本人には内緒でシェアされて同じものをプレゼントしないようにしています。

12月25日はみんなでクリスマスツリーの下に置かれたプレゼントを開けて、何を貰ったのか家族みんなでシェアします。

私たちのクリスマス

クリスマス=お正月

アメリカの「クリスマス」=日本の「お正月」ということで、夫と付き合い始めてからは、なるべく豪華な実際のアメリカのクリスマスに近いような感覚でホリデーシーズンを過ごせるようにしてます。

この時期にはアメリカに住んでいる家族と、いつもよりもたくさん電話で話したり、こんなパーティーしているよ!というように写真を送り合ったり、家族のコミュニケーション時間を大切にします。

実際の距離が遠くても、時差が15時間あっても、クリスマスの時間を一緒に過ごせるようにしています。

私たち夫婦がテキサスの時間に合わすので、この時期は夜中に電話したり朝早く電話したりと少し寝不足になりますが、夫が嬉しそうなので良しとしましょう。

日本的な感覚でいえば、クリスマスの夕食はピザとケンタッキーやレストランでディナーが一般的ですが、アメリカではクリスマスはお正月感覚なので、自宅で家族とゆっくり豪華な食事をしたいようです。

ですので夫の実家にならって、私たちも12月24日にターキーやクリスマス料理を作ってゆっくり自宅で過ごします。

家族と電話

アメリカでは24日から25日がホリデーシーズンのメインとなるので(日本の三が日と同じ感じ)電話をするときに時差があり大変です。

24日は夜中(AM2:00ごろ)まで家族と電話(テキサスでは24日の朝)

25日は朝(AM6:30ごろ)から家族と電話(テキサスでは24日の夕方)

26日も朝(AM6:30ごろ)から家族と電話(テキサスでは25日の夕方)

夫は25日だけはクリスマスなので毎年必ず仕事を休むのですが、日本人の私は年末の忙しい時期に仕事を休むわけにはいきません。

ホリーデーシーズン3日間は寝不足の日々が続きます。

夫の家族は、私が毎年クリスマスに仕事へ行くことに驚いていますが

「日本ではお正月に休むからクリスマスは休めないんだよ!」と言っても

「なぜクリスマスに休めないんだ?日本にはクリスマスがないのか?」と不思議そうにしています。

私は1月2日から仕事へ行く方が嫌だけどね…(笑)

夫の家族のお正月

クリスマスのホリデーシーズンが終わると、みんな住んでいる場所の戻り早い場合は、1月2日から仕事を始めるそうです。

12月31日のカウントダウンや1月1日のハッピーニューイヤーは家族と過ごすというよりかは、友達とわいわいパーティーをしながら新年を迎えるそうです。

アメリカではこれが一般的なので、新年の1月1日を家族で過ごすという事があまりピンとこないみたいです。

夫もアメリカに住んでいたころは友達と過ごしていて、家族と一緒にいたことはほとんどないそうです。

私たちのお正月

私たちはクリスマスを盛大にお祝い(?)するので、お正月はあまり豪華にはしません。

おせち料理を作ったところで、夫はおせち料理があまり好きではないので、自分自身のために小さいおせちやお正月料理などを購入します。

今年のお正月は自分だけのために準備をするのが面倒くさいと感じたので、ホテルのお正月ブッフェに行きました。それだと夫の食べたいものもあるので、二人とも満足することができました。

もちろん大晦日の年越しそばも必要ありませんし、神社へ初詣にも行きません。

もともと私の父が年末年始やお盆など、あまり関係ない職種だったため、実家にいたころからあまりお正月らしいことをしていなかったので、私は違和感を感じませんが、きちんとお正月をしていた家庭で育っていたら、かなり違和感を感じることとなるでしょう。

さいごに

我が家ではアメリカ人夫の文化に合わせるような年末年始を過ごすようになりました。

自分だけアメリカ文化をきっちり送っているのが申し訳ないのか、今年はどこからかおせちのパンフレットを持って帰ってきて「ririちゃん!おせちオーダーしなくていいの?」って言ってくれましたが、さすがに配達はもう遅いでしょう…

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