アメリカ人の夫と日本人の私が映画やテレビを見るときにする苦労

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映画やテレビを見るときの苦労 国際結婚
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私たちは年末年始はどこへも行かなかったので、家でテレビを見たり映画を見に行ったりゆっくりとしたお正月を過ごしていました。

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夫と映画を見るときの苦労

年末年始は「ボヘミアン・ラプソディー」「グリンチ」「シュガーラッシュ・オンライン」を一緒に観に行ったのですが、映画を見るときに少し困ることがあります。

日本語が話せるアメリカ人夫ですが、私や日本人の友人との日常会話が日本語でできるだけで、ドラマや映画を日本語で理解するには少し難しいようです。そのため、映画を見に行くときは必ず英語上映しているものを選びます。

「グリンチ」や「シュガーラッシュ2」などファミリー向けのアニメーション映画は、ほとんどが日本語吹き替えで、英語で上映している映画館がとても少ないこと。さらに、話題の映画であっても上映回数がほんのわずかなことに大変苦労します。

「ボヘミアン・ラプソディー」のように完全に洋画で日本語吹き替えではなく、英語で上映して日本語字幕で見る映画のときは問題ないのですが、日本語吹き替えがメインになっている映画を映画館で見るときはいつも大変です。上映時間が朝早い時間帯か夜遅い時間帯が多く、シアターも小さい場合が非常に多いのです。

そして、英語を日本語字幕で見るときと、日本語吹き替えで見るときは日本語のニュアンスが少し違うので、笑えるところなのに日本語字幕にすると面白さが半減して、あまり面白くなく感じてしまうときもあります。

(私が英語をもっと理解していたら面白いのかもしれませんが。)

そう強く思った映画は「TED」でした。

TEDを英語バージョンと日本語吹き替えバージョン両方で見たのですが、日本語吹き替えの方が圧倒的に面白く感じました。

作中に「お前よりくまモンのほうがいい!」というセリフがあったのですが、活字で見るより耳で聞いた方が断然面白かったです。

夫と日本のテレビ番組を見るときの苦労

簡単なバラエティー番組やお笑い番組はほぼ理解をしているので、夫も楽しんで日本の番組を見てくれますが、難しい内容の番組では分からない単語がたくさん出てくるので、どういう意味かを説明しながら見ないといけないので、私も夫も疲れてしまいます。

年末はガキ使の「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター」と「無人島0円生活」を見ていたのですが、ガキ使は大爆笑していましたが、0円生活の日本語は少し難しいようでした。

ガキ使の笑いはアメリカ人にも通じるものだったみたいです。(笑)

テレビの内容が分からない場合「どういう意味?」と聞かれるので、私も説明はするのですが夫が自分自身で理解ができないので、あまり面白くないようです。

(そりゃそうですけどね…)

そして夫に説明しているとテレビの内容がどんどん進んでいき、私まで分からなくなってしまいます。

国際結婚で夫とテレビを見るときにいい方法

私と夫がふたりでテレビを見る場合、ほとんど「Netflix」にある作品を見ます。英語のプログラムであれば日本語字幕があるし、日本のプログラムであればほとんどの場合は英語の字幕があるからです。

これだとお互いがストレスなく一緒にテレビを見ることができます。

日本のNetflixだと日本語字幕があるのですが、海外でNetflixを見る場合は日本語字幕がなくなってしまうので、アメリカに引っ越した後はこの方法は使えなくなってしまいますが、その時までには私はもっと英語が分かっている予定なので、今のところ良しとしましょう。(笑)

さいごに

母国語が違う人と結婚する場合、日常生活で少し大変に感じることがあります。

テレビや映画の場合はそこまで大きな問題ではありませんが、思ってもみないところで言葉の壁が立ちはだかることもしばしばあります。

どちらかが完璧に相手の母国語をマスターしていれば問題はありませんが、私たちの場合はまだまだお互いの母国語を勉強する必要があります。

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