私はセブ留学経験があります。
セブ留学後は日本へ帰国しましたが、今だにセブ島が大好きで幾度となく訪れています。
セブ島が大好きすぎて、結婚式はセブ島のリゾートホテルで行うほどです!
そこで今回は、セブ島マニアな私がおすすめする「アイランドホッピング」で巡るにふさわしい、キレイな離島をご紹介します!
アイランドホッピングの参加方法の記事もご覧下さい。
ヒルトゥガン島(Gilutongan Island)
サンクチュアリ(海洋保護区)としても有名な「ヒルトゥガン島」です。
島周辺には南国らしいカラフルな熱帯魚がたくさんいます。
手が届きそうな距離でと一緒に泳ぐことができます。
「アイランドホッピング」のツアーだと、必ず訪れる島となります。
ヒルトゥガン島 入場料
100ペソ(約210円)
ナルスアン島(Nalusuan Island)
長い橋が有名な「ナルスアン島」です。
こちらでは海鮮BBQのレストランや、ココナッツジュースやお酒が飲めるバーがあります。
またフォトスポットもたくさんあり、インスタ映えを狙うなら必須の島となります。
また、橋周辺でシュノーケリングをすることも可能です。
こちらも「アイランドホッピング」のツアーだと、必ず訪れる島となります。
ナルスアン島 入場料
200ペソ(約420円)
カオハガン島(Caohagan Island)
島を散策したり、ビーチでゆっくりと過ごせる島です。
軽食やドリンクが販売しているので、木陰でジュースを飲みながら休憩するのがおすすめです。
そして、こちらの島のオーナーはなんと日本人なのです!
カオハガンについて執筆された本は当時ベストセラーになったそうです。
その為、今もな多くの日本人観光客がカオハガンを訪れます。
宿泊施設がありカオハガンに滞在することも可能です。
カオハガン島 入場料
大人:200ペソ(約420円)
小人:100ペソ(約210円)
パンダノン島(Pandanon Island)
「天国に一番近い島」と言われている「パンダノン島」
潮の満ち引きにより島の大きさが変わります。
浅瀬の海なので、お子様連れのご家族にぴったりな島です。
小さな魚やカニなどが砂浜にいて、小さい子供たちが楽しそうに生き物観察をしていました。
パンダノン島 入場料
150ペソ(約320円)
オランゴ島(Olango Island)
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マクタン島から20分ほどで行ける「オランゴ島」
シュノーケリングはもちろん、ダイビングも可能です。
時期によっては、バードウォッチングもできるようです。
「アイランドポッピング」で何島も巡らなくていいな。と思う方は「オランゴ島」だけ訪れてみても良いかと思います。
前回の記事にある「ヒルトンポート」より、オランゴ島行きの船が出ています。
オランゴ島 入場料
入場料:25ペソ(約50円)
シュノーケリング:175ペソ(約360円)
ダイビング:100ペソ(約210円)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
セブ島に行くなら必須のアクティビティ「アイランドホッピング」
セブ島にはたくさんの島があるので、興味がある島を事前にチェックして訪れてみて下さい。
日帰りでたくさんの島に行けるのがいいですよね!
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